5月病かも!と思ったときに救ってくれた父の言葉

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 もしかして5月病かも

ここのところ忙しすぎて、キャパオーバーになってます(>_<)

気がつけば何もする気がおきず無気力状態に…。

いわゆる5月病なのかもしれませんね。

そんなとき、ふと思い出した言葉は登山家だった父の言葉でした。

父の言葉

父は、昔から山登りが趣味でネパールのある山を日本で初めて登頂した登山隊の隊長でした。

そんなことから、ときおり人生を山登りに例えてアドバイスしてくれます。

私が「疲れたな」と思ったときに思い出した言葉は、とてもシンプルな言葉で、「疲れたら休む。山登りと一緒なんだな」という言葉です。

山を登るときに一気に駆け足で登る人はいません。無理なペースで一気に進めば、途中で疲れて山を登ることをやめるかもしれません。それに、疲れが溜まると遭難や事故にある確率も高くなりますよね。

ときどき休憩しながら一歩ずつ歩むからこそ、何千メートルという高い山を登頂できるのと同じで、私たちの毎日も疲れない程度に休み休み過ごすことが、長い人生を過ごすコツなのかもれませんね。

まとめ

本当は、無気力になる前に休むようにできれば一番いいんですけどね。「疲れたら休む」って意識しないとなかなかできませんよね。

なかなか難しいです…。

でも「無気力状態」って、ほっておくと「うつ状態」になったりします。

いつでも、げんきな母でありたいので、ここらで少し休むことにします。

とりあえず、美味しいものでも食べて早寝します。

ということで、今日はこのあたりで。

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